2018.05.08 Tuesday
平成30年4月26日(木)
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会内容/環境保全委員会による講師例会
「百年後の静岡が豊かであるために」とのキャッチフレーズで注目を集める、ふじのくに地球環境史ミュージアムの准教授、菅原大助氏を講師にお招きし「地形と地層から読み取る津波の歴史」をタイトルに講演を聴講。駿河湾という特長のある地形のためか、万が一、巨大地震が発生すると、2〜3分で津波が押し寄せる可能性を指摘、また過去にはアラスカで高さ500mという巨大津波が観測された事例もーー。自然災害を単に恐るのではなく、常日頃から避難ルートの確保・確認をしっかりする事が肝要。同時に地質学は案外と身近な学問だという事を学ぶことが出来た。
2018.05.08 Tuesday
平成30年4月12日(木)
会場/静活プラザボウル・おいちょ
例会内容/年に一度のボウリング例会
3日後に迫るZC主催5LC懇親ボウリング大会に備えて、また日頃の運動不足解消のために、恒例のボウリング例会を開催。この様な例会を行なうと必ず楽しい発見やエピソードが見つかるが、今回は何と言っても優勝に輝いたL清水。妙な投球フォームから繰りだされるボールがあれよあれよという間にピンをなぎ倒し、1ゲーム200点以上という驚愕のスコアをたたき出し本人もメンバーもビックリ!終了後は会場を移し表彰式とおつかれさん会。スポーツの後のビールが美味い!
2018.03.30 Friday
平成30年3月22日
会場/ホテルアソシア静岡
例会内容/CN22周年を祝う。新会員入会式同時開催。
CN22周年、親クラブである駿府LCからガイディングライオン、会長、幹事、会計の4名をお迎えしてメンバーとともに周年を祝う。駿府の原会長から「お互い4ゾーンで励まし合い、また良きライバルとしてしっかりやっていきたい」との祝辞を頂く。またこの佳き日に若いメンバーが入会、新会員L金澤知幸、趣味は熱帯魚という心優しき青年を皆で歓迎。余興ではバロック音楽グループ「ばろっこ。」が登場。純粋な音の流れ、ソプラノ山田祐規子さんの圧倒的な声量、メンバーの技術の高さが際立ち、普段あまり耳にしないバロック音楽への興味を引き出してくれました。
2018.03.30 Friday
平成30年3月8日
会場/ホテルアソシア静岡
例会内容/次期役員、理事予定者紹介、植松弁護士による講演
今期も残すところあと4ヶ月。指名委員長L.中村より次年度の役員、理事予定者が発表された。若い人材が多く登用されフレッシュな顔が並んだ。つづいて、『転ばぬ先の杖!!』〜今考えてみよう、災害対策〜というタイトルで、弁護士の植松真樹氏による講演が行われた。東日本大震災の裁判例から継承すべき教訓とは何か?と具体例を現地調査、新聞報道等数多くの資料を用いてわかりやすくお話しいただいた。南海トラフ地震が万が一発生した場合という想定ではゾッとする報告も……。
命を守るためにも最大のリスクに対しては万全の準備・対策を常日頃から行う事こそ肝要だという事を実感した講演となった。
2018.03.23 Friday
平成30年2月22日(木)
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会内容/メンバーによるスピーチ大会
メンバーアピールスピーチ例会も第3回目。毎回150秒という限られた時間の中で自己をアピールするこの企画。諸先輩Lのスピーチから次世代を担う若手まで、面白く興味深い話し、普段あまり見せない側面などがかいまみれて楽しい時間となっている。個々の話しは割愛しますが、受験者をもつ父親の心情とか、グッとくる話しも飛び出し会場を沸かせた。大トリは会長L山田雅久。人柄がにじみ出るような話しで3回にわたるスピーチ大会を締めた。
2018.03.23 Friday
平成30年2月8日(木)
会場/ペガサート他
例会内容/次期役員指名会・GM・GLTワークショップ
今例会では上半期決算報告、監査報告がなされ承認を得る。続いてL中村より次期役員を一人ずつ発表された。そして本日の本題、GM・GLTワークショップに移る。テーマは次の3つで、①円滑な運営と活発な奉仕活動の促進 ②会員増強・会員維持 ③例会出席率向上が掲げられ各班にわかれてディスカッションが行われた。毎年一回は実施されるこのワークショップだが、その成果を問われると未だに難しいものがある。が、若いメンバーが様々な疑問や考え方を提示してくれ、新鮮な意見が多数出たのも事実。加えて、会員の交流という面では大へん意義のある例会となった。
2018.01.31 Wednesday
平成30年1月25日(木)
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会内容/映画解説者、小澤正人氏の講演
首都圏に近く、風光明媚な静岡県、昔も今も多くのエリアで映画の舞台に使われています。本日の講師は小澤正人氏。「映画で蘇る懐かしの昭和の静岡」という演題で講演をいただく。「花の幕情」「マツダのCM」「西部警察」「Bebapハイスクール」など静岡をダイジェストにまとめた動画を見ながら話しはすすむ。
宝台橋や県庁、昔の駿府公園、登呂遺跡等、当時の姿を見せるにつけ、懐かしさがこみ上げる。昭和30年代から現在まで、本当に様変わりした静岡の街並み。大変貴重な体験が出来た。それにしても昔は大らかだったなぁーー。
2018.01.31 Wednesday
平成30年1月11日(木)
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会内容/「鏡開き」、「太鼓演奏」で新年を祝う。
明けましておめでとうございます。2018年一発目は「新年例会」。役員による鏡開きでメンバーの気持ちを鼓舞。続いて「一文字に込めろ、今年の願い」と題して、各自が新年の願いを込めた文字を書き込み、その後発表。いづれも明るい年にしたいという思いが伝わってくる文字が並ぶ。また本日のハイライトともいうべき静岡大学和太鼓サークルによる「龍韻太鼓」が披露された。勇壮で華麗。ダイナミックな演奏は胸の奥に響きわたる。地域の祭りでも活躍されているメンバー達に感謝。今期の後半戦も良いスタートが切れました。
2018.01.10 Wednesday
平成29年12月21日(木)
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会内容/〜「きよしこの夜、ゲームでお宝ゲットだぜ!!」〜
クリスマス例会に先立ち、静岡県スケートボード協会・理事の小田巻氏に当クラブからの協賛金を贈呈。今年は例年にも増してレディや子どもたちが多数参加してくれ賑やかな例会となる。乾杯のあとは料理に舌つづみを打ちながらお待ちかねのゲーム大会へーー。テーブル対抗という形で様々なゲームにチャレンジ。和気あいあいの中、大人も子どもも大騒ぎでゲームに興じる。クリスマスの締めは、L井上率いるルパン軍団のTTタイム。会場を大いに盛り上げた。山田会長も半分の折り返し。この勢いで後半戦も頑張っていきましょう。
2018.01.10 Wednesday
平成29年12月3日(日)
会場/清水ドリームプラザ展望デッキ
例会内容/当クラブの冠がついたスポーツ大会
次世代の若者に「夢を」ーー。このおもいから当クラブでは初となるスポーツ冠大会を開催。
2020年東京五輪の競技種目となり、が然注目を集めているスケードボード。当日は県内外から69名の参会者が集まり4つのクラス(キッズ、ジュニア、オープン、マスターズ)に分かれ、技を競いあった。また、第1回日本選手権で5位に入賞した清水六中の青木勇貴斗君も来場しイベントに花を添えた。当クラブとしては近い将来、静岡市をスケートボードの育成都市として全国、ひいては世界に発信していこうと壮大なプランを描きながら地域の活性化に取り組んでいます。
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