




平成26年6月26日
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会タイトル/感謝・アワード例会
年初に次ぐ高い出席率を誇った本年度最後の例会。一年間に実施した例会24回を全て紹介していこうという試みのもと、担当委員長より次々に発表があった。あっという間の一年間であったが、三役はじめすべてのメンバーが力を出し切った満足感に満ちた表情が印象的。反省や課題もクラブのノウハウに次年度引き継いでいく事を確認して閉会。一年間ご苦労さまでした。




平成26年6月7日
会場/落合楼村上(伊豆市湯ケ島)
例会タイトル/さよなら旅行例会
本年度も残りわずか。一年間の労をねぎらいながらの一泊旅行。会場は文化財の指定を受けている「落合楼村上」。天城山系から湧き出る清流と澄んだ空気がご馳走の素敵な宿でした。宴もすすみ、皆一年間の出来事を振り返りながら親睦を深めていきました。また翌日行なわれたゴルフ部会の「さよならコンペ」では、L染川がホールインワンを達成。最後の最後でのビックニュースは良い土産話となりました。




平成26年5月22日
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会タイトル/20周年に向けての報告例会
20周年準備委員会によるCN20周年に向けての報告があった。委員長L河口はじめ、委員のL佐塚、L鶴田、L小澤の各メンバーが、例会概要、記念事業、式典、予算、実行組織などの案を披露。一年間、10回を数える会議を重ねてきた結果という事で、かなり細密で具体的な案が出てきました。20周年まであとわずか、会員拡大や組織の充実を図りながら、よりよい記念式典にしたいという意気込みがひしひしと伝わってきました。




平成26年5月8日
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会タイトル/センスアップセミナー例会
ルックス55%、話し方38%、内容7%。これはメラビアンの法則と言われるもので、人は見た目が100%というもの。仕事においても、プライベート時でも、人に好印象を与える事がいかに大事かという事を物語る法則といえます。今回は講師にスワンインターナショナルの辻本真友みさんをお招きして、正しい姿勢、挨拶、心の姿勢、良い笑顔づくりなどを具体的にレクチャーいただき、メンバー全員のセンスアップにつとめました。出来る男は姿勢が違う——。




平成26年4月26日
会場/ホテルアソシア静岡
例会タイトル/講師例会
「プラスαの取組みでトレンドをつかむ」という演題のもと、日本政策金融公庫 静岡支店 国民生活事業統括の大堀直樹様をお迎えしての講師例会。成熟した社会環境にあって、私たちは、何か新しい付加価値を見出さなければならない由の講演。具体例を幾つかご紹介いただきながら、大変わかりやすい内容がメンバー間でも好評でした。刻々と変化する毎日に対応するヒントやアイデアを多数お話しいただき視野を広げる事の大切さを改めて痛感しました。




平成26年4月10日
会場/静活プラザボウル&桜坂静岡駅前店
例会タイトル/静岡けやきライオンズクラブ 静岡巽ライオンズクラブ 合同ボウリング例会
静岡けやきL高原、静岡巽L山森両会長のあいさつの後、合同ボウリング大会がスタート。激しい熱戦が繰り広げられました。両クラブの交流・親懇を深めるために企画されたこの例会。ゲーム終了後は場所を移動し、懇親会(表彰式)へ——。互いの健闘を称えながら、両クラブの発展を祈念して閉会となりました。




平成26年3月27日
会場/ホテルアソシア静岡
例会タイトル/CN18周年例会
ゲストに静岡駿府LCガイディングライオンL.宮城達郎はじめ4名のお客様をお迎えしてCN18周年例会が行なわれました。「巽ライオンズの源泉に聞く」というコーナーでは創立当時のメンバー3名に親クラブからL.宮城を加えて巽ライオンズの名称の由来、運営のノウハウ、雰囲気等の質問にお答えいただきました。この18年間のご苦労や今後の進むべき道など、たくさんのヒントを得られた内容でした。新しいメンバーも多い中、素朴でもあり、不躾な質問にも丁寧にお答えいただいたスピーカーの皆様には感謝申し上げます。これからも“We serve”の精神を大切に歴史を重ねていければと思います。




平成26年3月13日
会場/ホテルアソシア静岡
例会タイトル/選挙例会
指名委員長L.赤堀一通より会長はじめ次期役員、理事予定者の紹介があった。20周年を目前に控えた年度という事もあり、頼もしい面々が勢揃い。
その後はメンバーのスピーチタイム。それぞれの個性や仕事の内容が際立つ面白い話しが飛び出しました。歯科医のL.山田による「口から全身が見える」 L.塚崎の「横須賀米軍基地リポート」はじめ、興味深い話しの数々——。トップバッターで登場したL.山本の「老化防止は廊下で帽子」には一同大爆笑。あらためて巽メンバーの旺盛なサービス精神を実感した例会となりました。




平成26年2月27日
会場/ホテルプリヴェ静岡ステーション
例会タイトル/ふるさと観光大使部会 講師例会
地域の魅力を広範に伝える「ふるさと観光大使」。当クラブでも部会を設けて積極的に推進しています。今日は講師に富士宮市教育委員会 富士山世界遺産課課長の渡井一信氏をお招きして「富士山世界文化遺産・登録の前後、環境の変化」という演題で登録までのご苦労や裏話しなどをお話しいただきました。特に印象的だったのは「登録はゴールではなくスタートだ」というくだり。価値を将来にわたって継承していけるのかという点です。私たち静岡市民としても、三保の松原の景観や保全をどう次世代に引き継げるかが大きな課題です。世界に誇れる美しい景勝地に生まれ育った者の一人として、この美しさをいつまでも守っていく責務があると痛感。たいへん良い勉強になりました。




平成26年2月13日
会場/ペガサート産学交流センター会議室他
例会タイトル/会員交流、次期役員指名会例会(ワークショップ)
これからのクラブ運営に関して、忌憚のない意見を交換する場として、毎年実施されるワークショップ。少人数の班にわかれて、会員拡大、魅力ある例会づくり、事業の在り方について等、活発なディスカッションが行われました。加えて、普段話しをする機会の少ないメンバー同士が、一つのテーマのもと膝つき合わせての意見交換ですから、コミュニケーションを深めるメリットも大。世代や在籍年数の違いを越えての話し合いは、クラブ活力の源です。
